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新型コロナウイルス対策で施設を縮小せざるを得ず、貴重な遺伝子改変動物をどうするかお困りの皆様へ!

受託試験

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」に伴い、施設を縮小せざるを得ず、各研究所の実験動物施設で飼育中のマウス系統の凍結保存が急務となっておられるかと思います。

弊社では遺伝子改変マウス凍結精子作製・凍結胚作製、遺伝子改変ラット凍結胚作製業務を通常通り行っております(凍結胚、凍結精子作製業務の紹介ページはこちら)。もし必要であれば、新型コロナウイルス騒動が収束後、これらを融解して、生体でお送りすることも可能です。お困りの方は是非お問合せください。
また、受託業務は通常通り行っておりますので、凍結精子作製・凍結胚業務以外でもお問合せください。(お問い合わせフォームはこちら)。