KAC MAGAZINE

病理マガジン【第1回】~骨格筋の染色~

試験事例

今月より定期的に病理標本作製に関する情報を掲載してまいります。

第一回は「骨格筋の染色」についてです。

<速筋繊維、遅筋繊維の重染色による染め分け>

マウスのひらめ筋を以下の通り染色しました。

速筋(Myosin fast線維): green
遅筋(Myosin slow線維):red
核:blue

蛍光抗体法による重染色を用いると同一切片上で複数の項目を解析することができます。

骨格筋の萎縮や増強の評価に際して筋重量や断面積の増減だけでなく、
筋繊維ごとの変動や、割合の変化を検出することが可能です。

 

★免疫染色実績一覧→こちらから
★特殊染色実績一覧→こちらから

◆お問い合わせ
東日本のお客様→お電話:03-5807-8051
西日本のお客様→お電話:077-559-2002

メールの場合はこちら