KAC MAGAZINE

6-OHDA誘発パーキンソン病モデル試験(ラット)

試験事例

新たに「6-OHDA誘発パーキンソン病モデル試験」の受託を開始致しました。

◆実験方法

・処置:6-OHDAを内側前脳束に投与する。

・評価:アポモルヒネを腹腔内投与し旋回運動を測定する。

◆30分間の旋回運動

***P<0.001 (Sham 群、t-test )  Sham:N=6、6-OHDA:N=16

↓試験の様子

画像をクリックすると動画が再生されます。

◆お問い合わせ
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西日本のお客様→お電話:077-559-2002
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