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おじさんぽ 仏像巡り(京都編) ~本当の地獄を見せてやんよ~
こんにちは。暑い日が続きますが、また歩きに行きました。
前回は奈良の仏像巡りをしたので、今回は京都編。
名付けて「仏像まんぷく堪能ツアー2 京都編~本当の地獄を見せてやんよ~」です。
物騒なサブタイトルを付けましたが、それは後ほど。
さて、スタートは京都駅から。さすがに京都駅で「おーっ!」は恥ずかしい。
しかし、こういうのを見るとはしゃがずにいられない。

で、まずは腹ごしらえ。
京都駅の京都拉麺小路でラーメンをすする。


腹も膨れたので、最初の目的地「三十三間堂」へ

道中おだんご買い食い。つい先ほどラーメン食べたばっかりなのに。

三十三間堂到着。
遅ればせながら、おじさんぽスタート!おーっ!



三十三間堂は1000体もの千手観音像が祀られており、この仏像まんぷくツアーで言うところの「仏像食べ放題!」といったところ。
圧巻の仏像数、写真禁止だったのが本当に残念。
続いて三十三間堂から少し北上し、豊国神社へ。
豊臣秀吉公が祀られている神社で有名で、隣接するお寺に豊臣家滅亡のきっかけとなった鐘があることでも知られている。
豊臣家が鋳造した梵鐘の「国家安康」「君臣豊楽」という文字が「家康の名を分断し、豊臣が繁栄するという呪いだ」といちゃもんをつけられた世にいう「方広寺鐘銘事件」の舞台。



更に北上し、六波羅蜜寺へ。
ここは教科書にも載っている有名な空也像、平清盛像が安置されている。(ここも写真は✖でした)


そして、本日のメイン「六道珍皇寺」へ。
このお寺の前の通りは「六道の辻」と呼ばれ、この世とあの世の境と言われている。
六道珍皇寺は閻魔様をお祀する変わったお寺で、小野篁という平安時代の官僚がここの井戸を通ってこの世とあの世を行き来していたという伝説が残っている。(昼は朝廷、夜は地獄で閻魔に仕えていたそうです。)


この奥に閻魔さまと篁公の像が安置されている。


で、ここで衝撃の事実が!
篁公が地獄に行き来した井戸やその他に地獄絵図など拝観できると思っていたが、この時公開しておらず、特別公開日は次の週ということだった。
完全に企画倒れ。みんな、本当の地獄を見せてやれなかった。ごめん。
気を取り直し、縁切り神社で有名な安井金毘羅宮へ。

残念ながら、おじさんたちの腐れ縁を切れず。
そして、最後の訪問地の高台寺へ。
豊臣秀吉の正室の高台院(ねねさま)が開創したお寺。





ということで本日もお散歩コース完歩。
猛暑の中、歩き続け、からからになった身体を癒すのはもちろん。

かんぱーい。恐ろしくビールが美味しかった。
ということで、なんとこの日の歩数は約25,000歩。
そら、からからになるわ。
みなさん、この季節、外出する時は、適度な休憩と水分補給を。