教育研修体制 EDUCATION AND TRAINING 

社員研修

社員研修では、社員の段階に応じた研修カリキュラムを備えています。まずは、入社時の現場配属前に技術研修所にて導入研修を行います。現場配属後は経験に応じた研修を準備しており、技術面でのステップアップをサポートします。

社員研修のフロー図

入社時導入研修

入社後の研修

入社時導入研修

  • (1)新卒社員導入研修

    新卒採用の方々には、入社時に経験者、未経験者を問わず、飼育現場で必要となる基本的な知識と技術、また動物実験手技の基礎について徹底して学んでもらいます。研修は技術研修所と併設するバイオサイエンス事業部の両事業所で連携して研修を行います。

    (研修内容)
    座学:実験動物概論(実験動物とは、動物愛護、法律、遺伝育種、病気と衛生、施設の構造 等)
    実技:小動物の飼育管理、器材洗浄、清掃消毒、各種動物実験手技 等
  • (2)キャリア採用者導入研修

    キャリア採用者は、経験者、未経験者を問わず、飼育現場で必要となる知識と技術の基本を入社時に学びます。研修は座学と実地の研修を行います。

    (研修内容)
    座学:実験動物概論(実験動物とは、動物愛護、法律、遺伝、病気、施設の構造 等)
    実技:小動物の飼育管理、ケージ洗浄、清掃消毒 等

入社後の研修

  • (1)フォローアップ技術研修

    社員の技能向上を目的とし、各部門からの要請で計画実施する研修です。特に配属先にて新しい技術が必要となった場合などに、技術を身に着けていただくために行う研修です。

  • (2)動物実験技術資格者養成研修

    日本実験動物協会(以下:日動協)が認定する資格取得者を養成する研修です。当社では動物を取り扱う正社員は原則として実験動物2級技術者資格以上の取得を義務づけています。

    (対象となる資格)
    1) 実験動物1級技術者
    2) 実験動物2級技術者
    (研修内容)
    ・社内通信教育
    ・学科対策セミナー
    ・実技試験対策研修
  • (3) テクニカルスキルアップ研修

    実験動物1級技術者資格ならびに相当する技術を身に付けるための研修で、フォローアップ研修に準じる研修です。1級技術者受験のためには高度な実技技量が要求されるため、複数回の研修を通して技術を身に付けてもらいます。

  • (4)グループリーダー研修(GL Expert研修)

    配属先(派遣先)業務または担当業務に関する専門的な知識および技術を修得し、飼育管理現場の責任者や担当分野責任者の資質向上を目的とする研修です。

  • (5)社内技術指導員研修

    日動協認定の技術指導員を対象とし、指導的役割を自覚してもらうため、社内では主に1級実技研修に講師として参加し、1級技術者受験希望者の手助けを行います。また社外でも様々な研修会に講師として参加し、研鑽を積んでもらいます。

  • (6)技術発表会

    社員の技術向上、外部発表の訓練および社員間交流を目的として、全社員を対象に年一回技術発表会を開催しています。発表者となる社員は自分達が習得した技術について発表を行います。また同時に、社外の実験動物専門家を招いて講演会も行っています。