よくある質問 FAQ

HepaRG®凍結バイアル

製品について教えて下さい。
分化済みHepaRG細胞が分注され、凍結保存された製品です。初代肝細胞と同様に、融解後単層培養、またはサスペンジョン培養でお使い頂けます。1バイアルに8million (96wellプレート1枚分)、または、12million (24wellプレート1枚分)の細胞数が包装されています。
保存条件を教えて下さい。
HepaRG®凍結バイアルは、液体窒素気層中に保存して下さい。
どのような形で納品されますか?
輸送の際は、液体窒素輸送専用容器でお送り致します。容器は、商品を取り出された後、同封の着払い返送用運送状にて弊社にご返却下さい。
増殖させることはできますか?
特許権が付与されており、使用に際して制限があり、増殖させることはできません。増殖培養をご希望の方は、増殖培養キット (KIT901)をご使用下さい。また、使いきり (single-use)でご使用頂くこと、細胞を他の研究者に譲渡しないこと、細胞の修飾、派生物の作製をしないことに同意して頂く必要があります。詳細はLIMITED USE LISENCEをご確認下さい。
BPI社製コラーゲンコートプレートを使用する必要がありますか?
必須ではありませんが、推奨致しております。BPI社製コラーゲンコートプレートは、同社にてコラーゲンを均一にコーティングしており、細胞の性能を十分に発揮させるには一番適しております。
融解後、いつから使用できますか?
サスペンジョン培養の場合、融解直後より使用可能です。単層培養の場合、融解・播種4時間後~14日目まで使用可能です。詳細は操作手順書をご確認下さい。
どのような試験に使用できますか?
薬物代謝試験、酵素誘導試験、細胞毒性試験、取り込み試験、HBV感染試験等、単層培養またはサスペンジョン培養で使用可能です。
推奨培地はありますか?
凍結バイアルの融解・播種用 (Medium670)、代謝試験用 (Medium620)、酵素誘導試験用 (Medium640、Medium650)、細胞毒性試験用 (Medium670)・・・等、各種専用の培地をご用意致しております。
操作手順書はありますか?
融解から接着培養までの操作手順書をご用意しております。
HepaRG®細胞を扱った経験が無く、技術的に不安があるのですが・・・
弊社技術担当者が丁寧に質問にお答え致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。また、操作見学、技術指導にも対応させて頂きます。